【フィリピン 13日】 デュテルテ氏の防犯の公約で犯罪は抑止されるのか

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12日、犯罪から家族を守ろうとしても、これまでの社会ではそれは無理だったとデュテルテ氏は語る。であれば新しくデュテルテ氏が掲げる社会では犯罪は大幅に抑制されるのだろうか。ここ最近3ヶ月から6ヶ月以内に犯罪、麻薬および腐敗を壊滅させるという話題の選挙公約についてドゥテルテ氏は、演説の中で、いくつか明確な意見を述べた。同氏は犯罪を抑制できることをまず約束すると述べ、不可能だという壊滅は可能だと語った。それも数ヶ月ではなく数週間で。そして犯罪をなくすためには、すべての犯罪者に対して射撃も辞さないと語った。もちろん完全に犯罪を無くすことが不可能であることは認めるが、デュテルテ氏は限りなく無くすことはできるとした。大統領選挙に向けたライバル候補を含む批評家たちは、同氏の防犯の公約について懐疑的な見方を表明しているが、大統領を選ぶ話題の一つとして、デュテルテ氏の動向は今後も注目される。

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