【台湾 12日】 台湾は中国による拉致を強く抗議

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12日、行政院大陸委員会は、ケニアの携帯電話の詐欺事件に関連して、台湾の国民の拉致に対して中国に強く抗議した。行政院大陸委員会は、8名の台湾国民は台湾の管轄下にあるべきであると述べ、中国の国務院国務院台湾事務弁公室は、できるだけ早くこの8人を解放するために関係機関と調整することを要求した。中国の動きは、台湾の管轄権を侵害し、双方は過去8年間のルールのそれぞれの権利を否定しない前提で司法共助協定を締結しているという事実を全く無視していると、行政院大陸委員会は述べた。また行政院大陸委員会は、8名が現在北京で拘留されていると声明で伝えられているが、彼らはがいつ台湾に返されるのか全く連絡がないとしている。8人は、すでにケニアの裁判所によって無罪とされていたことを考慮すると、2011年に双方が到達した暗黙の了解を無視していると中国を非難した。台湾の国民の権利を侵害し、台湾人の感情を傷つけたとして、行政院大陸委員会は、中国の動きが二国間関係に深刻で好ましくない影響を与えていると強調した。

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