【台湾 12日】 財務大臣はAIIBの開始参加国入りを拒否

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

12日、台湾の張盛和財務相は、尊厳と平等で処理されていないため、台湾はもはや中国が設立したアジアインフラ投資銀行(AIIB)に参加するために適用されないことを明らかにした。現在総統選挙の結果を受けて政権が移行中であるため、新政権となってからの正式決定を待つことになるが、財務相は5月20日に就任する蔡英文次期総統を想定した上で、こう語った。張財務相は、同省がAIIBの創設メンバーになるために、台湾の希望を伝える文書を2015年3月にAIIBの暫定事務局に送ったが、これは拒否されたと述べた。中国の習近平国家主席は、適切な名称でのAIIBへの台湾の参加を歓迎したが、北京からその「適切な」に対する説明はなかったという。AIIBが正式に1月に発足した後、張財務相はAIIBのチーフである金立群氏に祝電を送り、台湾が再び適用される場合を尋ねたが、応答を受信しなかったという。中国としてはこの問題を両国間の「家族の問題」としているが、蔡英文氏が次期総統に選出され、台湾の主権国家としての存在を認めないため、中国は加盟申請を持つ香港のモデルケースに従うべきであると主張している。しかしこれを受け入れられない台湾としては、今回の参加は拒否せざるをえないという形となった。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存