【フィリピン 12日】 反王朝法を支持するならアラン・カエタノ氏は従う構え

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11日、副大統領候補討論会にて、自身が王朝出身であるアラン・ピーター・カエタノ上院議員は、反王朝法の明らかな矛盾を説明し、それが国民の意思である場合、政府内の自分の家族の中で罰金に値するのは一人だけだと述べた。カエタノ氏自身は政治的王朝に属し、妹のピア氏は上院議員である。カエタノ氏の妻ラニ氏はタギッグ市の市長であり、弟リノ氏は議員である。さらに他の兄弟は市議会議員であり、亡き父はレナート上院議員だった。カエタノ氏は、問題は王朝ではないと信じるが、王朝がなくなり、人々がそれを歓迎しクリーンな政府となったことが肯定されるなら、反王朝法を自分も受け入れると述べている。単一の家族の中で政治に参加する数を制限する反王朝法は、ほぼ三十年の間、議会で問題視されてきた。カエタノ氏は、反王朝法が通過すれば、その法律の遵守と罰金に従うと語った。6人の副大統領候補は、10日に開催された討論会で反王朝法を通過させるために同意している。また政治的王朝としては、カエタノ氏のほかには、マルコス・ジュニア上院議員やフランシス・エクスデロ上院議員もこれに属する。

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