【台湾 8日】 台南のビルダーは団地が起訴崩壊

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2月に発生したマグニチュード6.3の地震で安普請の住宅が崩壊し、115人の住民が亡くなった事件で、7日に検察は業務上過失による大量虐殺の罪で台北の5人の建設業社関係者を起訴した。倒壊した建物の犠牲者の家族は、建設業社の非良心的で無責任な態度を許すことができないとして抗議しており、このような犯罪の最大の罰に対して、責任ある業者が投獄されることを望むとしている。致命的な事故の原因を調査した後、台南地検の陳建弘主任検察官は、1993年にウェルガン金龍団地を建てたウェルガン株式会社の所有者、および他の4人の住宅設計及び構築担当者を、死亡やけがにつながる業務上過失の疑いで告訴した。起訴状によると、建物の総耐荷重と耐震抵抗容量を必要以上に削減したことで、柱や梁の一部の重みを考慮しなかったことが判明している。

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