【フィリピン 8日】 ビナイ氏がデュテルテ氏を非難

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8日、これまで数週間ダバオ市のロドリゴ・ドゥテルテ市長を非難することのなかったビナイ氏だが、世論調査でデュテルテ氏に支持数を追い越されるようになって形勢不利となって攻撃し始めるようになってきた。ビナイ氏は大統領選の世論調査で3位から4位に転落した翌日、薬物や犯罪に対する酷評でダバオ市長ロドリゴ・デュテルテ氏を非難し始めた。まずビナイ氏は、ケソンシティーでのキャンペーンでデュテルテ氏を攻撃。ビナイ大統領候補は、後で後悔するだろう誰か(デュテルテ氏)に投票しないようにと呼びかけた。それはデュテルテ氏が法律に違反を行ったものを厳しく処罰すると述べたことからであり、市民の子供、配偶者、愛する者の誰かがその犠牲者になる可能性があり、その時デュテルテ氏の支持者は後悔するだろうと語っている。デュテルテ氏による超法規的措置は3〜6ヶ月以内に犯罪を消滅させるという行為であり、あまりにも過激で無茶なことで、未成年者、女性、子供など罪のない人まで被害を被ることになるという。人は法律に対して何か背いた場合にのみ、裁判所がそれを問いただすことができるものであり、デュテルテ氏が決めることではないと非難した。また、旧人権弁護士であるビナイ氏は、貧困に取り組むことで犯罪を解決するだろうと述べた。

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