【フィリピン 4日】 新人民軍が円滑な選挙運動のためのチェックポイントを設定

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3日、反政府勢力である新人民軍(NPA)は、選挙まであと一ヶ月あまりとなって、少なくとも10の小隊を北ミンダナオの国道に沿って派遣しチェックポイントを設定する。NPAの北中部ミンダナオ地方司令部のアラン・ファニート報道官は、NPAはミサミスオリエンタル、ブキドノン、およびアグサン・デル・ノルテにてチェックポイントを設定すると述べている。地域における円滑なキャンペーンの実施は、候補者が地域でのNPAコマンドを使用して調整しなければならないと同報道官は語っている。警察庁はまた、候補者がエルニーニョの影響などによる飢餓などの主要な問題に対して、真摯に向き合うべきであると求めている。そしてフィリピン国軍は、以前のようなNPAの恐喝活動に対して候補者を警告していたと言う。

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