【台湾 31日】 海峡交流基金会長が中国訪問をキャンセル

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31日、台湾の海峡交流基金会(SEF)副会長兼報道官の周繼祥氏は、SEFの林中森会長が、中国へ計画されていた訪問をキャンセルし、中国の関連機関に通知したと述べた。同報道官によると、旅行の資金調達のために公的資金を使用しない決議の許可を得ずに中国を訪問するかを問われ、立法内部管理委員会後で発表を行ったもの。報道官はSEFがキャンセルについての情報を得ていたことを確認し、双方が連絡を取り合うという中国側からの応答をに応えたという。林会長は福建省、江蘇省と安徽省の厦門に予定していた旅行で、六人の代表団の中心として、中国を4月6-12日に訪問する計画だった。SEFによると旅行の主な目的は、中国に進出している台湾の経営者を訪問するためであった。林会長はまた対応する中国の台湾海峡両岸関係協会(Arats)の陳徳銘会長と会う予定も組まれていたという。SEFとAratsは、二国間の交流を扱う、台北と北京を代表する準公的機関である。

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