【フィリピン 30日】 男女共学校となったアテネオ・デ・マニラ校が246人の女子を受け入れ

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29日、アテネオ・デ・マニラ高等学校の転校プログラムに受け入れられた大多数は女子だったと同校が発表した。11年生への転校希望者1904人のうち、当初プログラムに合格したと発表されたのは331名で、そのうち246名(74%)が女子だった。転校となる男子は85名で26%と少なかった。これまで男子が多く、女子には排他的な面があったアテネオ・デ・マニラ高等学校だが、男子女子ともに平等に受け入れる方針を打ち出し、偏狭なイメージを一新するため、同校はこの転校プログラムを2015年に発表していた。高校が大学のための準備の一環である男女共学の性質上、アテネオ・デ・マニラ大学の学長であるホセ・ラモン・ヴィラリン神父は、今回の新方針を2015年3月に述べている。1973年以来、女性の正学生受け入れは43年ぶりとなるアテネオ・デ・マニラ大学は、今後男女共学校の看板を掲げていく。今後最終登録ののち、4月11日から15日に新しい学生は確定する。

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