【台湾 29日】 台湾漁船がインドネシア巡視船の射撃を受けた報告書を提出

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28日、台湾の水産庁は、早い時間に、今回警告なしにマラッカ海峡で21日に台湾漁船のキャビンに17発の弾丸を打ち込んだとして、台湾漁船とインドネシア政府の船舶を含む銃撃事件を24日に公式報告書として発表した。事件の最初の公式報告書では、政府機関の蔡日耀局長は7〜8ノットの速度で航行したことを証明する航海データ記録装置を引用した。報告書では2隻の台湾漁船は午前3時から6時までその速度で航行しており、台湾の漁船が領海内で密漁したと言うインドネシア政府の主張の矛盾を突いている。2隻を調査した職員によると、17発の弾痕や傷跡の合計を発見したうち9つは、キャビンの外にあったとされ、4つは乗組員のスリーピングエリア外であったという。2発は、車室内で、救命いかだに1発、漏斗上に1発打ち込まれていたという。局長は威嚇するなら銃声が必要なだけであって、殺すために意図されたような射撃は必要なかったとメディアの報道でコメントし、台湾漁船は警告なしに射撃されたと語っている。そして台湾としては、インドネシアからの回答を要求するだろうと述べた。台湾はまた、2隻の台湾漁船が密猟を行っていたという証拠もインドネシア側に求めているという。

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