【フィリピン 29日】 ポー氏は大統領となっても取引には応じない構え

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29日、グレース・ポー大統領候補は、入札の承認と引き換えに同氏のゴッドファーザー(里親)とされるマニラ市のジョセフ・エストラーダ市長との間での取引は行わないとした。エストラーダ市長の息子であるジンゴイ・エストラーダ上院議員は、ポー氏の兄のような存在だが、里親であるエストラーダ氏は、数百万ペソの優先開発援助基金や国庫交付金詐欺の関与疑惑で拘留されている。ポー氏は、エストラーダ氏との関係を友人と主張し、公平に扱わるべきであるとし、ポー氏が大統領に当選した場合であっても、ある種の合意や取引、恩赦などはないとした。エストラーダ事件および大統領選のライセンス証書にはまだ長い道のりがある。そしてポー氏は、28日にエストラーダとの取引に関する個人的な会合は存在しなかったと明言した。

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