【台湾 24日】 台南でデング熱のシーズンが始まる

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

23日、賴清德台南市長は、今年のデング熱のシーズンが台南で開始したと発表した。そして市長はその対策として、繁殖及び拡散からウイルスを運ぶ蚊を防ぐよう関係各所に命じた。この最初のケースは2015年に記録されたより2ヵ月早く、都市の保健省が今年台南でデング熱感染症の最初の土着の症例を確かめたのち間もなく発表された。台南市の予防と管理計画の下では、市内の全37地区が4月の終わりまでに抗蚊の殺虫剤のスプレーを完了する必要があり、蚊が繁殖する可能性がある場所をクリーンアップし、各家庭では家計を助けるために補助も行われるという。台湾南部の台南市は、市保健局によると、昨シーズン112人の死者をもたらしたデング熱感染の約23000例を報告し、史上最悪のデング熱の流行に見舞われたことが記憶に新しい。現在、デング熱だけでなく、ジカ熱の流行もあり、別の蚊が媒介する感染症から自分自身を保護するために市民はくれぐれも注意を怠らないようにとしている。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存