【フィリピン 24日】 大統領と副大統領がセットで決まるというシステム

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フィリピンでは、大統領と副大統領選挙が対になった「スプリット・チケット」の投票を可能にしており、これはとても珍しいことである。ほとんどの大統領制では、両方のオフィスが一緒に選出されるのではなく、別々に大統領と副大統領が選挙で決まるものだ。米国はかつてこのモデルを持っていたので、これはおそらくフィリピンにアメリカの歴史的な影響を反映しているのではないかと思われる。しかし、米国はずっと大統領と副大統領候補のための個別の投票を維持するために、世界で唯一の国として、ランニングメイトと呼ばれる副大統領候補を設定している。フィリピンではもともと、大統領選挙を行って集計で2位を獲得したものが副大統領となっていた。しかし、国家統一を高める方法として、大統領のためのチームとしてランニングメイトが定められた。

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