【フィリピン 24日】 グレース・ポー氏が勝つと政治的不安定の恐れ?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

グレース・ポー上院議員が大統領選挙に立候補することができるか、最高裁判所判決にアピールすることで、選挙委員会はポー氏が大統領に勝利した場合、政治的な不安定さの恐れがあり、これを回避したいという。ポー氏に対する世論調査の主任弁護士のアーサー・リム氏は、最高裁がポー氏を自然生まれのフィリピン人であるかどうかについて多数決までに到達することに失敗したと述べた。そしてポー氏の市民権は宙に浮いたような状態であると語った。フィリピン憲法は唯一自国生まれのフィリピン人のみが大統領に立候補することができると述べている。これは、もしポー氏が大統領となった場合、まだ大統領選挙裁判所にポー氏に対して異議を提出する可能性があるということを意味している。ポー氏が国政を実行するために適合しているかどうか大統領選挙裁判所が判断しなければならない。しかし現在、どっちつかずの状態で、国も大統領選挙裁判所も、任意の新大統領を定める可能性がある。そして21日に選挙委員会はポー氏が大統領に立候補することができるのか最高裁の判決を今一度求めるための運動を提起した。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存