【台湾 23日】 台湾の太平島を訪れた外国メディア

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23日、政府は台湾固有の「島」であることを主張し、係争中の南シナ海における太平島へ初めて、10社の外国のメディアを国際法の下で招待した。記者たちは、午前11時に太平島(ITUアバ)へ到着すると予想され、台湾南部屏東県の松山軍事基地からローカルメディアとともに飛び立った。CNN、アルジャジーラTV、ウォールストリートジャーナル、フィナンシャル・タイムズ、AP通信、フランス通信社・プレス、ロイター、ブルームバーグ、共同通信と読売新聞を代表するジャーナリストは、外務省が招待し、今回の日帰り旅行に参加している。彼らには、大統領府スポークスマンの陳以信氏と林陳府氏、外務省の国際情報サービス部門の副ディレクターやブルース・リング外務次官らが同行している。高雄の約1600キロ南西に位置する0.51平方キロの太平島は、南沙諸島の群島であり、自然に形成された島だが、問題は、それが実際に「島」として構成されているかどうかである。訪問記者たちは外務省が手配した旅程によると、約3時間かけて島を見学し、農場、水井戸、病院、太陽光発電、埠頭、そして女神観音がある寺院を回るという。

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