【台湾 23日】 台湾はブリュッセルでのテロ攻撃を非難

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22日、馬英九総統は、28人が死亡し30人が負傷したベルギーのブリュッセルで発生したテロ攻撃を非難した。総統は台湾の政府と国民を代表して、被害者とその家族に哀悼と共感の意を表した。また総統は、台湾の駐在員の安全を確保し、必要に応じてそれらに援助を与えるために、欧州連合とベルギーに拠点を置く台湾当局者に連絡を取っていると述べた。ベルギーの都市でのテロ攻撃の暴力を受けて、台湾外務省は混雑した集会を避けるために、台湾国民の専門家の意見を求め、旅行警告を発表している。台北の22日午後7時時点では、台湾の学生や観光客での負傷者は報告されていない。教育省は、ベルギーに留学中の120人の台湾の学生は、攻撃された空港から25キロ離れたルーヴァン大学を中心に滞在しているという。また運輸通信省傘下の観光局は、同地域への旅行する台湾観光客のほとんどはアムステルダムやパリのいずれかを経由すると述べ、これはブリュッセル攻撃の影響を受けた観光客のグループとは異なるという。

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