【フィリピン 23日】 ベルギーでのテロに遺憾・フィリピン

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23日、フィリピンは少なくとも35人が死亡したベルギーでのテロ攻撃を非難するために『特異的に無実の人々をターゲットととし、過激で暴力的な無差別行為は臆病の定義そのものであり、いかなる文明社会でも許されるものではない』という強い言葉を使用した。テロリストグループイスラム国(ISIS)は22日、ブリュッセル空港と地下鉄を介して爆破事件を行ったことを表明している。これに対し23日の声明で、アキノ政権の大統領スポークスマン、エドウィン・ラシエルダ氏は、フィリピンの国民はベルギーの人々と連帯してテロ攻撃を強く非難すると述べた。そして、両国の友情と同じ精神で、私たちは愛する人を失った人々の悲しみを共有し、彼らがこれらの悲劇から回復し、被災者のために正義を追求するよう、ベルギー政府と国民が行動するとの同じくフィリピンもある、と語った。またアキノ大統領は、22日にベルギーで爆発した後、フィリピンでは多くの人が聖週間(イースター)の休憩で地方へ旅行するため、フィリピン国内でも空港や港湾での緊密なセキュリティを徹底するよう求めた。外務省は今の所フィリピン人がこのテロ攻撃の被害にあったという報告は受けていないという。

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