【フィリピン 22日】 ビナイ副大統領がセブ大統領候補討論会に持参したかった書類

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20日にセブ市で催された第2回大統領候補討論会に、ビナイ氏は自分の立場をサポートするための書類を用意しようとしたが時間制限の中で持参できなかったと、議論の翌日に述べている。これは舞台に書類を持参するビナイ副大統領に権限を与えることが度を超えると市民の多くが主張したため、その議論で1時間半遅れとなった上、書類は持参できないことになったという。ビナイ氏が持参しようとしたのは、同氏のマネーロンダリングや汚職の間違った主張を証明するためだったと思われるが、市民はそのような言い訳を聞きたくなかったということだ。そのことから、21日にビナイ氏は、討論会で見せたかった文書を提示するためにラプラプ市で記者会見を開催した。統領候補討論会においてビナイ氏はそのパフォーマンスで満足していると述べたが、本人曰く少しの汚職疑惑のために群がる中傷によって、影響を受けたことも心外であると語っている。統領候補討論会に参加したのは、他にロハス氏、グレース・ポー上院議員、ダバオ市のロドリゴ・ドゥテルテ市長である。

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