【台湾 21日】 馬総統が健康保険に中国の学生を含めることを提案

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

20日、馬英九総統は、台湾に留学中の中国人学生を、できるだけ早く国の国民健康保険プログラムに含めることができるよう望んでいると語った。総統は、台湾は文明国のように行動しなければならないと述べ、中国の学生は台湾国民がそうであるように同じ待遇を享受することができるようにしたいと、中国の青少年国際グループを中心とした専念台北ベースの市民グループでの会合で語った。国民健康保険制度に中国の学生を含めるかどうかは、システムの財政負担が増加する可能性があり、これまでも議員の間で議論論争の課題となってきている。その結果、健康保険プログラムで中国人学生を含めるために2012年に行政院によって提案された改正法案が議会で棚上げ状態となっていた。馬総統は、健康保険を中国の学生に提供することは、米国の留学生が、比較的少ない負担で医療費の恩恵を得ているように、台湾においても実施すべきものであると強く求めている。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存