【フィリピン 21日】 アルバイ州がユネスコの生物圏保護区を宣言

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アルバイ州は、フィリピンで第三の生物圏保護区であり、地域の持続可能な開発と生物多様性の保護が叫ばれている。そして今回アルバイ州は、世界中の地域のリストに参加し、ユネスコ/国連教育科学文化機関(UNESCO)によって生物圏保護区を宣言された。承認は、人間と生物圏プログラムの国際コーディネート評議会の勧告以下、リマ、ペルーでの2日間の会議中にユネスコによって与えらたもの。新しく追加された地域のリストは19日に発表された。1970年代初頭に設定された人間と生物圏プログラムは、改善することを目指し「人と地球規模での自然環境との相互作用」をテーマとしている。今回ユネスコは、アルバイ州を認定する理由として次のデータを引用している。つまり、この地域の高い保護値は182種の地球の植物種によって構成されており、そのうちの46種は固有のものであること。そして海洋と沿岸の生態系は、12種のマングローブ、40種の海草またはマクロ藻と10種の海草があること。また世界のウミガメのうち、5種がアルバイで確認されていることなどである。フィリピンでは、プエルト・ガレラ(1977宣言)及びパラワン(1990宣言)の生物圏保護区がすでにあり、 2015年現在で世界120カ国に669の生物圏保護区がある。

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