【台湾 22日】 台湾で初めて航空博物館

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高雄南部の都市で新たに完成した航空教育展覧センターは、UFOのような形をしたエクステリアデザインを採用するだけでなく、内部にもユニークさを数々持っており、歴史的に重要で貴重な資料が展示されている台湾で最初の博物館である。UFOエクステリアデザインはプレーンの古いタイプの高度なハイテク航空機のアイデアを描いたことを目的としているとして、空軍、海軍と陸軍から引退した合計36機の展示物がある。19機の航空機は、中華民国軍が中国共産党軍と戦っていた1945年から1967年の間で使用されたAT-6トレーナー戦闘機やF-84グラム戦闘機、U-3Aの連絡航空機などさまざまな機種を集めてその断面までも見ることができる。また、天井から吊り下げられているのは、脱北によって中国から台湾に空輸されたO-1観測機やUH-1Hヘリコプター、および3ミグ戦闘機である。脱北によって台湾に飛んだ他の4機( IL-28爆撃機1機とMiG-19S2機、ミグ151機)も地上階に表示されている。地面に展示されているのは、1945年から1967年の間に採用(1937年から1945年の間で使用)されたC-47輸送機、B-26爆撃機とF-104Gの戦闘機が含まれる。その他HU-16救難機、F-5F戦闘機とS-2T対潜航空機も含まれると、センターは述べている。 S-2Tは、1990年代の中国に対する台湾の防衛にて重要な役割を果たした機種である。博物館は2.8ヘクタールの面積を有し、施設は、昨年の8月に発表され、現在試運転を受けている。空軍士官学校は、博物館が正式に国民に開かれる前に、センターを運営するために民間企業を委託すると発表した。

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