【フィリピン 18日】 ミンダナオ島の農家は候補者にエルニーニョ対策を求める

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キャンペーンのシーズンがヒートアップすると同時に、ミンダナオ島の農家はエルニーニョが原因による自分たちの作物被害に対処するために候補者に対策の補助金を増額するよう求めている。ミサミスオリエンタル、タゴロアンの野菜農家は、もはや何をすべきか理解している。とあるナス農家は環境が最悪だと語り、多くの作物は乾燥を招き、ナスが成長しなかったことを訴えている。多くの手を尽くしたが、ナスは成長せず、しなびた状態で、とても商品にはならなかったという。雨が降ってくれればいいが、このままでは飢餓となり、生き延びるための助けを求めている。また2月15日の午後に、タクドの約85軒の農家は彼らの懸念に大統領と副大統領候補が耳を傾けることを待った。到着した副大統領候補の上院議員アラン・ピーター・カエタノ氏は、乾燥して埃っぽい周囲とは対照的に、光沢のあるSUVに乗って登場した。果たしてカエタノ氏らが、この問題に対し真摯に向き合い解決策を捻出することができるのか、または選挙対策のPRに過ぎないのか、それは疑問である。

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