【フィリピン 18日】 ブラッドリー対パッキャオ戦へベロ氏が異論

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上院候補のウォルデン・ベロ氏は、選挙後まで4月9日の試合を延期しない場合は、パッキャオ氏が上院のレースから失格に直面すると述べている。5月9日の選挙の後までティモシー・ブラッドリー・ジュニアとの戦いを延期しない場合、上院の候補者はボクシングのアイコンと上院のレースへの効果が違法であるとしてサランガニ代表のマニー・パッキャオは失格になると警告している。元アクバヤン代表ウォルデン・ベロ氏は、上院の候補者であり、同性愛カップルに対してベロ氏の「動物より劣る」という発言で、国際的な批判に直面している四面楚歌のパッキャオ氏に電話をかけたという。パッキャオ氏は偉大なファイターであり、自分はファンだが、現在彼はまた、上院の候補であることで、その選挙法において、すべての人に公正を適用する必要があることを理解する必要があるという。よってパッキャオ氏は戦いを延期するべきか、または上院から失格となるべきだと、ベロ氏は18日に声明として述べている。ジェネラル・サントス市でのトレーニング中のパッキャオ氏は、4月9日にラスベガスのMGMグランドでブラッドリーと戦うために設定されている。ブラッドリーは、アメリカ合衆国のプロボクサーで、現在32歳。32勝1敗。第29代・第31代WBC世界スーパーライト級王者。第16代WBO世界スーパーライト級王者。第15代・第18代WBO世界ウェルター級王者である。そして史上2人目の6階級制覇王者でフィリピンの英雄であるパッキャオ(37歳、57勝6敗)は、この試合を持って最後とすると宣言している。ベロ氏は、パッキャオがスポーツマンとしてフェアプレーの概念を理解すると確信しており、大統領候補として、他の候補と同じ規則を順守する必要があるという。そしてメディア報道の面で不当な優位性を持つべきでないという。よって試合は選挙が終わってからにするべきであると主張している。この呼びかけに耳を傾けない場合は、ボクサー失格も考えなければならないという。

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