【台湾 17日】 台湾は南シナ海の紛争に関する裁判所の判決を受け入れない。

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17日、中華民国(台湾)は、オランダのハーグでの常設裁判所の仲裁が南シナ海での主権紛争に差し迫った判決を受け入れないだろうと、台湾外務省が発表した。同省は地域の係争の島への請求者が法的手段を通じて解決策を模索し、国際法を尊重すべきであることを16日に米オバマ大統領によって呼び出され応答していた。原告間のいかなる紛争は、当事者を尊重し遵守する義務があり、海の法律、国連条約の下での今後の仲裁裁定として法的手段を通じて平和的に解決されなければならないと、オバマ氏は米国およびカリフォルニア州の東南アジア諸国連合のメンバー間の会合の終わりで述べている。台湾は、調停プロセスに参加するよう招待されていなかったので、中華民国は、判決を受け入れることができないとし、また裁判所は公聴会の間、その意見を求めなかったと、同省は述べている。北京は米国の仲介案の下で争われている海域から、船を撤回することを拒否した後、フィリピンは2013年にハーグの常設仲裁裁判所に審議を求めた。2015年7月7日に公聴会は、中国の主権の主張を無効にするために裁判所に求めてフィリピンで始まった。公聴会はまた、インドネシア、日本、マレーシア、タイ、ベトナムからのオブザーバーが参加し、裁判所は年内に判決を言い渡すことが期待されている。

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