【台湾 12日】 西門町は、局所的な特徴を失うリスクに直面

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

12日、西部台北の若者に人気のショッピング地区である西門町は、徐々にその最もよく知られているそのローカル色を失ってきているが、賃料の高騰や国際的なブランドへの道を与えることによってどうにか駆動している。西門町の毎週の変動を見ている張哲生さんは、40年間この地区に住んで歴史と文化研究を続けてきているが、最近のこの町を嘆いているという。映画館、アパレル店、おもちゃのモデルキット店など富裕層のために知られているショッピングエリアは、ホテルやエリアに滞在する若い独立した観光客の増加によりホステルの数が増えている。レントの傾向が高い台北の南東部の賑やかな商業地区に比べ、いくつかの認知度の高かった店舗の閉鎖や移転は大きいという。国内の下着ブランドは、例えば家賃の70パーセント引き上げによって、10年後の事業を見越して昨年末西門町にある成都の道の旗艦店を閉鎖した。地上階では、その毎月の家賃が以前の250,000台湾ドルから350,000台湾ドル(10381米ドル)に上昇したため、E-メイストリートで50年の歴史がある団子屋は二階にその建物を地上階から移動させた。台湾の代表的な書店チェーンの誠品は、高いレンタル料によって、116店舗を昨年末にシャットダウンした。 MRTバナンラインの(捷運板南線)西門駅の出口付近に位置するランドマークは、国際的なファッションブランドに道を譲るだろうとも言われている。この傾向は、商業圏がこのエリアにそのユニークなキャラクターを与え、これらの事業の損失で若い人たちにその魅力を失わせることを心配させる気持ちを地域住民に抱かせている。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存