【フィリピン 12日】 マルコスの娘がポー氏と対談

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

イロコス・ノルテの大統領候補であるポー氏のキャンペーンとして、マルコス一族が密かにポー氏のサポートを強化しているという。果たして2016年の選挙でポー&マルコスの勝利は歓迎されるのだろうか。11日、大統領候補のグレース・ポー上院議員は、独裁者フェルディナンド・マルコス元大統領の故郷バタックで学生とのフォーラムに参加した際に、マルコスの娘に当たるイロコス・ノルテ州知事アイミー・マルコス氏を尋ねた。アイミーの弟のフェルディナンド・マルコス・ジュニア上院議員は、副大統領のために立候補している。フォーラムの会場となったマリアーノ・マルコス州立大学(MMSU)では、9日からミリアム・サンティアゴ氏の上院議員のキャンペーンも始まっている。アイミー・マルコス州知事は冗談で、大統領と副大統領が二人ともマルコス系になったらどうするのか?とポー氏に聞いたが、これは、ポー氏が俳優のフェルナンド・ポー・ジュニア氏とスーザン・ローセスさんの間の子供とされているが、実は独裁者マルコスの娘かもしれないという数十年前の噂を茶化したものだった。州知事は後に、ポー氏は兄弟または一族の一員なのかもしれないとも語っている。しかしポー氏は州知事のからかいを聞き流し、ただ笑っていたという。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存