【台湾 11日】 変更された構造が台南の建物の災害の原因の可能性も

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10日、被害者は台南のアパート複合体ウェイガン金龍アパートの上部の柱や梁、壁の除去が続いているが、こうした建造物の構造が崩壊に大きな影響を与えていることをソーシャルメディアを通じて主張している。ある女性は、ウェイガン金龍アパートの建物A、B、Cの4階に、スペースを広げるために無理のある梁、柱や壁などの削除が所有者によって7年前にされたことを述べている。そしてその構造的な変更は地元当局に報告されたが追求されていなかったと述べた。8日の午後の時点で、地震に起因する46人の確認された死亡のうち44人は台南永康区の崩壊したウェイガン金龍アパートで発生している。73人の大人と21人の未成年者がまだアパートのの瓦礫の中に閉じ込めていると考えられている。台湾プロ土木協会の鄭明昌会長は、梁、柱や壁のすべてが建物のいずれかが削除された場合は、建物の構造が弱体化されると述べている。同氏は構造的な変化は、建物の崩壊となんらかの関連性があるかもしれないため調査されるべきであると強調している。

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