【台湾 8日】 台湾地震発生から2日が経過し死者は35人不明者約120人

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8日、台南で発生した地震から丸2日が経ち、死者は35人にのぼり、倒壊したマンションでは依然としておよそ120人が取り残されているとみられている。6日に、台南で起きた地震では、これまでに35人の死亡が確認されている。最も被害の大きかった16階建てのウェイグアン金龍住宅団地の倒壊現場では、いまもおよそ120人以上が取り残されているとみられている。救助班によると、生存反応が確認できるのは2か所で、少なくとも2人は生存していると思われ、救助作業が続けられている。しかし、生存率が急激に下がるとされる「発生から72時間」が9日早朝に迫る中、救助活動は手作業だけでは限界もあるため、重機を投入することも検討されているという。一方、倒壊したマンションは、欠陥工事による人災との見方も強まっていて、地元メディアは検察当局が捜査に乗り出す方針だと伝えている。そして旧正月の長期休暇も無視した救助活動が続いている。

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