【フィリピン 2日】 違法なゴミを返却するためにカナダのトルドー総理へ請願

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1日、フィリピンの環境保護論者は、マニラに出荷された違法なゴミを返却するためにカナダを訴え、カナダのジャスティン・トルドー首相の事務所に嘆願書を送った。いわゆる「市民の請願」はマカティ市のカナダ大使館とトルドー首相のオフィスに送られた。請願者は3つの事をトルドー首相に尋ねている。それは、1.「カナダでの環境保全型処分」のためのごみの即時復帰。2.発生した費用のためにフィリピン政府への支払い。3.フィリピンへのゴミの不法輸出につながった「法的抜け穴」の排除、である。緑の消費者監視団体のアイリーン・ルセロ氏によって書かれた請願書は、約1400人が署名し、2015年11月におけるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議のためにマニラを訪問中だったトルドー首相に違法ゴミについての発言に関連している。緑の消費者監視団体はまた、ゴミの持続可能な廃棄をサポートしながら、カナダの問題のゴミがフィリピンではなく、カナダのゴミ捨て場や処理施設で終わるべきであることを強調した。フィリピンでの廃棄物の処理は、カナダ大使ニール・リーダー氏の発言によると、カナダ政府の好ましい選択肢である。トルドー首相への請願書を書いたルセロ氏は、前任である元首相スティーブン・ハーパー氏が、より問題の詳細で決定的元凶であるとされ、環境正義のために全く盲目で聞く耳もなかったと語っている。

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