【台湾 1日】 空軍パイロットの遺灰が、嘉義基地に戻る

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31日、先月21日にアメリカのアリゾナ州での訓練中にF-16戦闘機で死亡した中華民国空軍パイロットの遺灰が、葬儀が予定されている嘉義空軍基地に送り返された。米国から台湾桃園国際空港に到着した故高鼎程少佐の遺灰は悲嘆した家族によって受け取られ、沈一鳴空軍将軍司令官はじめ、空軍のオナーガードのメンバーと高氏の同級生が整列して変わり果てた高氏を迎えた。遺灰はその後、葬儀が予定されている嘉義空軍基地に送り返され、亡くなった空軍パイロットを称えるために、F-16戦闘機による空中敬礼が実行されるという。操縦していた米国製のF-16戦闘機が墜落したとき、高氏はすでに865時間の飛行時間を持つ優秀な台湾の空軍士官学校の2007年の卒業生で、日常的トレーニングプログラムのためにアメリカに滞在していた。墜落時、高氏は脱出することができなかったが、事故の原因などはまだ判明しておらず、調査が進められているという。

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