【フィリピン 1日】 政府はゴミのない選挙を目指す

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DENR、DILG、COMELECが選挙期間中のキャンペーンイベントや選挙当日にゴミが出ないよう訴えている。環境天然資源省(DENR)、内務省と地方政府(DILG)、選挙委員会(COMELEC)の三政府機関は2016年の選挙での、ごみ管理に関する国の法律を尊重し確保するために協力している。DENRは、29日よりゴミ箱フリー選挙2016運動を開始した。運動は選挙当日まで続き、候補者自身にもクリーンアップに参加するよう、DENR、COMELEC、DILGによって行われた確認を9日に更新し、5月9日の投票日まで実施する。3機関は、2013年の中間選挙の準備のために発行された共同覚書通達を実施するための合意のマニフェストにも署名した。これらの機関はもう一度、2000年の生態固形廃棄物管理法(共和国法第9003)の遵守を確認するために、政党、国や地方の候補者、およびその支援者に協力を求めていく。選挙遊説の候補の数に対して相当な数のポスターやチラシなどのキャンペーン材料が生成され、これらのほとんどがゴミとして終わるとされ、これまで選挙の際にはそのあとのゴミの処理が問題になっていた。この運動では、5月9日のキャンペーン・イベントと選挙日の後では、ポスター、チラシ、バナー、および他の選挙の道具がすべてクリーンアップされていることが大前提とされている。

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