【フィリピン 28日】 ウォッチドッグがアキノの人権は失敗と指摘

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国際ウォッチドッグは、アキノ大統領が永続的な遺産のために必要な改革に失敗したとして、大統領の人権記録を非難した。28日に発表されたワールドレポート2016でヒューマン・ライツ・ウォッチ(ウォッチドッグ)は、アキノ政権下の深刻な人権侵害による正義には実質的な進展が行われていないと述べた。そして人権に対して大統領の6年間の任期の残されたわずか5ヶ月でのパフォーマンスに過ぎないとして、期待はずれと非難した。重大な違反の数はアキノ政権の間に減少したが、継続的な著名な活動家の殺害、または起訴の欠如は、将来的に虐待の急増を防ぐためには何も効果がないという。ヒューマン・ライツ・ウォッチはまた、超法規的殺害を奨励したダバオ市長ロドリゴ・デュテルテ氏を非難した。ローカルグループのデータによると、65人の左翼活動家、人権擁護と共産反乱軍の疑惑サポーターが、2015年の10ヶ月間に死亡したと述べた。アキノ政権は2010年に支持が上昇したことで約300人を殺害しているとも言われている。軍と民兵組織が関係した殺害はほとんど訴追につながることはなく、世界的なウォッチドッグによると、正義はこの国にはないという。

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