【フィリピン 27日】 最高裁が投票用紙に制限を要求

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

26日、最高裁判所は、2016年の選挙のための投票の選択肢として、「上記のいずれもない(NOTA)」と 「上記の片方のみ(TAO)」が含まれないように求める請願書を提出した。また高等裁判所はメリットがないためにルベン・アバンテ司教、エドゥアルド・ブリンガス弁護士とアモール・パーディゴン弁護士、モーセ・リベラ弁護士が提出した職務執行令状の申立てを却下した。最高裁はまた、一時的差し止め命令の申請も却下した。そして請願者は、投票を国民に奨励する投票用紙にNOTAやTAOが含まれるように選挙委員会(COMELEC)へ強制するために、最高裁へ求めた。投票用紙に書かれてある候補を選びたくない有権者は無条件で投票権の行使を棄権することになるという。請願者は、大統領、副大統領、衆議院議員、知事、副知事、市長と副市長の選択肢の中にNOTAオプションを望み、上院議員と地方評議会、市議会と市議会のメンバーについてはTAOオプションを望んでいたという。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存