【台湾 21日】 議会選挙で有権者の11%向上をさせた問題

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21日、世論調査によると台湾の議会選挙での有権者の約12%は、韓国のガールズグループTwiseの16歳の台湾人メンバー、チョウシーズー(周子瑜)さんが、台湾の国旗を保持してテレビ番組に出演し論争となったことで彼らの投票の決定に影響を与えたという。台湾シンクタンクが委託した調査では、総選挙における有権者の11.9%が、周子瑜さんが謝罪しなければならなかったという事実によって、彼らの決定に影響を受けたことがわかった。一方世論調査によると、有権者の11.4%は、事件が大きな議席を獲得するために、当事者の選択に役割を果たしたと述べている。問題は、周子瑜さんが、昨年韓国のテレビ番組に出演し、中華民国(台湾)の国旗を持っていたことで、中国企業のHuawei社製のスマートフォンのコマーシャル契約をなくしたことから始まっている。周子瑜さんは後に 「私はいつも中国を誇りに感じている。唯一の中国がある」とビデオクリップで述べ、旗を持っていたことへの謝罪を行っている。シンクタンクの事務局次長は、今回の問題は一つの中国の原則および1992年コンセンサスに関する論争を強調するようにした周子瑜さんの謝罪は、総選挙での民進党の利益に大きく貢献したことを示しているという。

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