【台湾 19日】 台湾でジカウイルスが検出

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19日、仕事で台湾を訪れていたタイ国民の男性がウイルスに感染していることがわかり、確認した結果ジカウイルスが検出されたと、保健福祉省が発表した。1月10日に桃園国際空港に到着した 24歳の男性は、発熱を訴え、それ以降の他の症状も踏まえて、彼がウイルスを持っていたという結論に達したという。現在、彼は病院で安定した状態にあると、疾病管理センターは報告している。蚊による媒介性疾患は、中央および南アメリカ、特にブラジル、東南アジア諸国、およびいくつかの太平洋の島々で現在流行しているが、台湾ではこれが初めてのケースとなる。症状は発熱、軽度の頭痛、皮膚の発疹、関節痛や結膜炎が含まれ、小頭症、脳胎児奇形なども確認されており、いずれもジカウィルスに起因するものと思われる。

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