【フィリピン 19日】 選挙ウォッチドッグへの期待

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選挙ウォッチドッグとは、2016年の選挙を監視する選挙の番犬として稼働する臨時組織である。この連合は、問題ベースの政治的な議論も行う。選挙日まで4ヵ月未満となり、加熱しつつある候補者の公共の議論にて、約30の団体からなる世論調査ウォッチドッグの連合は議論の質を高めるために、すべての利害関係者に活動を促しているという。19日、こういった臨時組織は、2016年の候補者に公正な選挙活動を呼びかけ、いかなる政治団体、政府機関、市民社会、メディアを越えて違反なき選挙を一般市民に伝えたという。候補者の家系、プライベート履歴、個人攻撃、および政党に焦点を当てるのではなく、連合はフィリピンの人々が必要となるべき選挙を目指し、候補者には、これらに対応できるかどうかの議論を求めている。発表された内容では、より意味のある関心事について、すべての候補者に宛て以下の質問が含まれている。■政治腐敗、ミンダナオの平和とバンサモロ基本法、ルマド殺人、西フィリピン海問題、超法規的殺害やその他の人権侵害、報道の自由における紛争、災害への備えや気候変動などについて、あなたはどうスタンスをとりますか?■具体的にどのような政策を取り、どのようにガバナンスと経済政策、防衛、外交政策、法と秩序、農業、教育、健康、平和と社会正義の観点から他の候補者との違いを示しますか?■将来の管理において国民が取り残されないように、貧しく疎外されないために優先して守るべきプログラムをどのように考えていますか?

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