【台湾 18日】 総統が政権移行チームの形成を指示

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18日、馬英九総統は、16日に総統と議会の選挙を締結した後の最初の営業日を総統府事務総長の曾永權氏へ政治的移行の準備をするために臨時組織を形成したと、総統府の陳以信報道官が述べた。この臨時組織は、関連法令に準拠して民主進歩党(DPP)の党首蔡英文氏が指定する新移行チームへのパワー伝達を割り当て、台湾でこれまでの政権移譲に基づいて行われる。DPPの陳水扁氏は、国民党の55年の歴史を破ったが、馬総統は2008年に国民党が大統領を取り戻したとき、そして民進党が2000年に権力を握った時の例を踏襲した。そしてDPPの蔡氏は、台湾の民主主義の歴史の中で力の転送のための準備を開始するために18日の朝の会議を招集した。DPPは選挙で過半数の議席を取ることによって歴史の中で初めて、総統と議会双方で絶対多数を獲得し、これを受けて馬総統が指令を出した。新たに選出された議員は、2月1日に就任することになる。臨時組織は、5月20日に総選挙と新大統領の就任式が行われるまでの4ヶ月の期間、政権の円滑な移行を確実にするために、管理と調整するために稼働する。

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