【台湾 13日】 嘉義にガラスの靴の形をした教会が出現

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13日、ハイヒールの靴のような形をした教会が、女性の観光客を誘致するために地元の観光当局による考案で台湾南部の嘉義県に建設された。布袋郷のオーシャンビューパークに位置するこの教会は、320枚の青着色ガラスかで作られ、高さ17メートル、幅11メートルの大きさを誇る。その印象はまさにシンデレラが舞踏会に忘れていったガラスの靴である。よって正式名称はあるが、通称「シンデレラハイヒールの教会」と呼ばれている。しかし西南海岸国家風景区管理のスポークスマンである鄭榮峯氏によると、この教会のデザインは1950年代に雲林県、嘉義台南県の沿岸地域において発生したブラックフット疾患(一般的学名壊疽や壊疽の一種)の惨劇を忘れないために製作されたのだという。多くの女性がかなりかかとの高い靴でレッドカーペットを歩いて発病し、生き残るために切断していなければならなかったことを忘れて欲しくないと同氏は語る。そして光沢のある構造で、明るい未来のための憧れの人に幸福のメッセージを配信したいと考えているという。この教会は、2月8日、中国の旧暦の猿の年の最初の日に一般にオープンされる予定である。

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