【台湾 13日】 台湾大学が携帯型風力タービンを開発

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13日、国立成功大学は、完全に組み立てられたときの高さが1メートル未満という携帯用としてに折り畳むことができる風力タービンを考案した。一般的に、電力供給業者によって使用される風力タービンの巨大なサイズの鋭角的なデザインとは対照的に、開発されたミニデバイスは、消費者がピクニックなどの活動のために屋外で利用する上で便利であると、発明した陳玉仁氏は述べている。航空航天大学の博士でもある陳氏は、電動ファンのように見える発電機は、動作時に空気力学を活用して発電するという。発電機のファンは安全性を重視し、回転させながら遠心力を低減させることができる柔らかい傘布で作られているという。またユーザーが簡単に利用できるように、設定が単純な分解方式を取っているという。風力タービンの発電量は10ワットであり、デバイスがその出力を拡大するために太陽光発電機にも接続できるという。さらにユーザーが10ワット以上を得るために風力発電機に1つまたは2つ以上のファンを追加インストールすることも可能だという。この風力発電機は、製品、サービス、製造システム、サプライチェーン、消費、経済と社会のための環境配慮設計の概念を促進するために、昨年12月に台湾で開催されたダッソー・システムズのエコデザインにて、見事金賞を受賞している。

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