【フィリピン 13日】 避妊予算カットで支持者が失望

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避妊のための2016年予算で1億ペソ(2100万米ドル)の減少が行われることで、リプロダクティブヘルス(RH)法を擁護する団体が活動を開始した。このグループによると、彼らは議会でのプロセスを監視することができず遺憾であるという。かつてのアルバイ州代表エドセル・ラグマン氏はRH運動のための紫色のリボンをつけ、13日の記者会見で支持者に語り、コンドーム、ピル、およびIUDsとして家族計画商品の購入のために充てられる1億ペソの予算カットを強く非難している。またレティシ・アラモス・シャハニ元上院議員はラグマン氏に賛同し、議会の公聴会に行き、予算プロセスを理解するよう支持者に訴えている。ただしこの決議を行った議員たちばかりを責めるのではなく自らにも最後まで諦めずに要求し続けなかった努力が足りなかったことも認めている。ラグマン氏が、国の避妊が改善している時に逆効果としてカット案に当初賛同したことは間違っていたという。この避妊予算カットについての波紋はまだ今後も続きそうだ。

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