【台湾 12日】 台湾電力は、グリーンエネルギーで400億台湾ドルを投資

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12日、国有台湾電力株式会社(台湾電力)は拡大を目指して、今後15年間で再生可能エネルギーの開発のため400億台湾ドル(約12億ドル)以上を投資する計画をし、2030年までに180メガワットの洋上風力発電総設備および100メガワットの太陽光発電総設備を建設すると発表した。同社はまた、それまでに合計70メガワット陸上風力発電と火力発電能力を構築することも目指している。過去15年間で、台湾電力は169基の風力タービンの設置を含む、6風力発電プロジェクトを完了した。同社は1.82メガワットの総容量で16基のエネルギー発電所を含み、太陽エネルギー開発プロジェクトの第一段階を完了している。累積設置風力発電や太陽光発電容量は、同社によると、約30メガワットとなる。彰化県の洋上風力発電開発プロジェクトに関する作業は関連分野への投資で45億台湾ドルを誘致することが期待され、2018年に開始するように設定されている。同社はまた、次の4年間で台北の陽明山で台東の火山地域における地熱資源からのエネルギーを活用する予定も計画されている。また、苗栗や雲林県で水資源を使用して、いくつかの水力発電プロジェクトを計画。2017年に開始する予定であり、水力発電所は台湾電力によると、2020年に商業運転を開始することが設定されている。

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