【台湾 11日】 燃料価格が7年ぶりの最安値

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10日、台湾国内ガソリンとディーゼルの価格は、石油供給各社によると、過去一週間以上の国際原油価格の下落を反映して、11日に1リットルあたり 0.4台湾ドル(米1.2セント)引き下げられるとした。国営CPC社は、92オクタンと95オクタン、98オクタン無鉛ガソリンを改定価格1リットル当たりそれぞれ19.5台湾ドル、21台湾ドル、23台湾ドルとすると10日に発表し、スーパーディーゼルは1リットル当たり17台湾ドルとするとした。フォルモサ石油化学も、その92オクタンと95オクタン、98オクタン無鉛ガソリンを8日からその価格を引き下げることが6日に発表され、それぞれ1リットル当たり19.4台湾ドル、20.9台湾ドル、23.2台湾ドルとなり、スーパーディーゼルは 16.7台湾ドルとした。これらの価格調整は、95オクタンと98オクタン無鉛の価格では、過去7年以上で最低に下がるもので、92オクタン無鉛の価格に関しては、12年以上で最低水準に低下することを意味する。国際原油価格は、中国とアメリカの株式市場の急激な損失、米ドル高と弱い製造業、CPC社などの要因によるという。

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