【台湾 11日】 学生が若者の投票率を高めるために

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1月16日の大統領と議会選挙を前に、いくつかの大学の学生団体は、共同で投票のために帰省する若い学生を輸送するバスをリースすることで、より政治参加を奨励する運動を開始すると発表した。中央選挙委員会は、1880万人総有権者のうち6.8%である129万人が、初めての投票者になると推定している。馬英九総統が、2012年の選挙でわずか6%の差で時点の蔡英文氏に勝ったことを考えると、初めての有権者6.8%は、確かに結果を変える可能性があると、国立陽明大学学生協会の陳佳菁会長は語った。そのため、台湾各地の大学の学生団体は優遇価格で彼らに帰省バスのチケットを提供することで帰省して投票することを推進しようと、他の都市で学ぶ学生を輸送するバスをリースすることにした。国立政治大学の学生会の陳億霖会長は、学校が生徒が投票するために帰省するのを助けるために8路線を走行する約300席でバスを提供すると発表している。また、国立台湾大学学生会は、投票する学生を駆動するために12〜14台500席以上のバスをリースする予定だという。6大学の学生団体の提携はまた、台湾中部からの学生が70万台湾ドルという優遇価格でチケットを提供することで、当日に投票に戻ることを助けるためにオンライン調達した資金(US $20929)で1500席以上分となる38台ののバスをリースすることを決めたという。若者の投票率は、過去何度かの選挙では約60%であったが、2014年の地方選挙では、20〜40歳での投票率率が、それ以前の選挙から10パーセント落ち込み、若者の投票意識を押し上げる活動が叫ばれてきた。そして学生協会各団体は、彼らの投票を後押しすることによって民主主義の精神に従うように若者を奨励するために運動を開始したと述べている。

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