【フィリピン 11日】 選挙シーズンが始まると警察の指揮官740人が割り当てられる

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フィリピン国家警察の740人の指揮官が、11日、選挙の公式キャンペーンのシーズンが始まった翌日に発表され、再度割り当てられた。国家警察は、安全かつ公正な選挙を確保するために、選挙委員会によって保安代行を任された主要な機関である。そして今後キャンペーン期間中に担当者を再度割り当てることはできない。国家警察チーフのリカルド・マルケス局長は、今後の選挙のための警察の組織体制づくりの一環として、これまで2年以上その区域に配備され任務を遂行してきた人たちは、自分のエリア内の政治家やグループの偏りや不公平の原因となりかねないため配置転換されたと語った。また国家警察ののスポークスマンであるウィルベン・メイヤー警視は740人が割り当てられたことに関して警察の定期的な管理ポリシーとして行われたものであると述べ、汚職や癒着などから切り離されたクリーンな組織を目指していることを強調した。740人の内訳としては、25人が地方取締役、都市ディレクターが9人、地方単位の司令官27人、警察のチーフ147人、および役員532人が再度割り当てられた。フィリピン国家警察は内務長官を委員長とする国家警察委員会の監督の下に組織された民間の機関である。11日の時点で、警察は14人が違反逮捕者と禁止されている銃器の保持で15丁を没収している。

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