【フィリピン 7日】 フィリピンは中国の南シナ海での試験飛行を懸念

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7日、フィリピンは、中国が西フィリピン海(南シナ海)での係争水域上での試験飛行を行った後、中国が防空識別空域を作成することを恐れていると述べた。防空識別空域は、マニラと北京間で数十年にわたる紛争の対象である西フィリピン海上空を飛行する前に、中国の許可を求めるために必要とするものだ。フィリピンのアルバート・ロザリオ外務長官は中国がすでにファイアリー・クロス礁へ飛行していたという事実について非常に懸念しているとし、中国はこれからより多くを行うことを計画していることを懸念していると述べた。 こういった行為が繰り返されることによって、中国の防空識別空域を既成の事実として定めてしまうことにもなりかねず、もちろん、これはフィリピンにとって受け入れられないとみなされ、 これらの試験飛行に抗議すると発表した。中国の国営メディアは、中国が南シナ海で争われているファイアリー・クロス礁上の2つ以上の平面に上陸させたことを、6日に報告している。米国や日本など多くの国は、彼らの領空に接近する航空機を追跡することができ、早期警告の形として防空識別空域を使用しており、エリアに入る飛行機は頻繁に自分自身を識別するために、地元当局との無線連絡を維持することが求められ、場合によっては戦闘機のスクランブル発進もありうる。

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