【台湾 22日】 宗教関連の外国人労働者を表彰

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21日、12人の外国司祭、修道女、宣教師や牧師が、台湾への宣教活動を数十年にわたって行ってきたとして、彼らの功績をたたえ、総統府で表彰式典が行われた。馬英九総統は、台湾に静けさと平和をもたらしたと述べ、12人の宗教的な労働者のそれぞれの上にバイオレットグランドコルドンとブリリアントスターの勲章を授与した。台湾人を代表して馬総統は、教育、慈善事業と社会サービスの分野で彼らのサービスに対し、最も深い感謝の意を表明した。68年間、台湾で活動してきた102歳のカナダ人司祭ジョルジュ・エティエンヌ・ボールガールさんをはじめ、大統領府によると、12人の宗教的な労働者はそれぞれが台湾で、少なくとも40年間以上務めてきたという。式典で、馬総統は60年前にオランダのアントワーヌ・ピエロ司祭が共同設立された雲林県にあるセントヨセフ病院の新装開設も約束した。ピエロ司祭は、当時多くの場合、救急車を自分自身で運転し、病院で医療の援助に尽くしてきたという。受賞者を代表してピエロ司祭は、このような素晴らしい名誉を頂いて心から感謝すると述べた。他の受賞者には、修道女のオランダのテレサS.ケストナーさんとスウェーデンのミレンカ・シュトナーさん、アメリカの宣教師ジョネルバ・ローズさん、アメリカの牧師デビッド・アレクサンダーさんとダニエル・フリーマンさん、そして米国の司祭ブレンダン・オコンネルさん、スペインのアンドレス・ディアス・デ・ラバゴさん、ジャンカル・ロミケリーニさんとイタリアのジョバンニ・リッツさん、フランスのイヴ・モールさんが含まれる。

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