【フィリピン 22日】 労働省の短期就労プログラムを学生20万人が利用

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労働雇用省のインターンシッププログラムは、企業の世界や公共サービスの最前線で、実際の作業のためのリハーサルとみなされ、有効であるという。今年、この短期雇用プログラムに数多くの学生が参加し、アキノ政権の政策の恩恵を受けているという。2015年は、12月現在、目標とされた25万人の81%である202,272人の学生を受け入れ、労働雇用省に応じた学生の就職のための特別プログラムである政府インターンシッププログラムの下での仕事の経験を得たという。学生の教育を支援するためにお金を稼ぐ機会を与えられただけでなく、将来の仕事のために準備するためとしても必要な基本的なスキルを獲得したことは重要であろうと、ロザリンダ・バルドス労働長官は述べている。プログラムでは、貧しい背景の若者15歳〜25歳が、休暇を利用してフードサービスの店員や事務員、レジ係、販売女性として会社に参加することができる。給与の60%は雇用者により現金で支払われ、40%がバウチャーとして支給される。労働法の下での利益や特権を受ける権利もあり、学生は、授業料、書籍の支払いとしてバウチャーを利用できる。労働省のプログラムに充当する予算はアキノ政権の開始以来、361.58パーセントの累積増加を示しており、2015年は、6億9700万ペソ(1470万米ドル)の予算を与えられ、2014年よりも約42%増額となった。

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