【台湾 21日】 外国人学生は警察の不当な対応を訴える

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18日、台湾で勉強しているセントビンセントおよびグレナディーン諸島からの学生が、馬英九総統と17日にキャンパスで会見を行い、地元警察による外国人の不当な扱いに不満や疑惑を抱き、警察の虐待を訴えた。カリブ海の国からの留学生は、彼らが警察に虐待されている台湾の外国人を例に挙げて説明し、台湾の警察は外国人を保護することに失敗しているように見えると述べた。また、外国人の被害者が高速鉄道での台湾人によってストーカーされていたケースを引用し、女性を助けて高速鉄道の駅で警察官に犯人を突き出しても、警察は男を逮捕せず、外国人女性に話も聞かなかったとして問題提起した。台湾の警察は外国人に対して後回しであり、地元の人々を助けることばかり重視しているという。さらに他の事例も紹介した上で、外国人留学生が学習の際に障害になるとして、総統は事件を見直し、関連当局に要請するとした。そして政府は、改善するための行動を取るだろうと約束した。

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