【台湾 18日】 嘉義市が太陽光発電システムのプログラムを起動

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17日、台湾南部の嘉義市は、正式に炭素排出量を削減し、再生可能エネルギーを開発するための努力として、市内の27の学校やオフィスでの太陽光発電システムをセットアップするためにプログラムを開始した。このプログラムで、太陽光発電システムが38の学校やオフィスビルの屋上に設置されると、嘉義市政府は述べている。新システムは、年間に355万キロワットの電気を生成し、二酸化炭素排出量を1700トン削減することが期待されるという。嘉義市は一日あたりの日照時間が平均5.7時間あり、籐細工職人が多い熱帯に位置し、それがエネルギー源として太陽光発電システムを確立するのに理想的な場所となっていると、嘉義市の涂醒哲市長は市内の小学校での開始記念式典で述べた。学校では、屋上の780坪(2578平方メートル)の面積にソーラーパネルが設置され、 9月から11月の結果では52,000キロワットを生産したという。今回のプログラムの第一段階では、38の建物の屋根の上に太陽光発電システム設置するが、市政府は将来的にはさらに32の他の学校やオフィスビルにも太陽光発電システムを設置することを計画しているとを付け加えた。

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