【フィリピン 18日】 熱帯低気圧オニオクが加速

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18日、熱帯低気圧のオニオクは、スリガオデルスル – ダバオオリエンタルエリアに近づいていると気象庁は発表し、その速度は加速しているという。18日の午前10時の時点で、オニオクの中心はスリガオデルスルの東南東265キロで、またはダバオオリエンタルの270キロ東北東に位置していた。オニオクは西に移動しているが、中心付近は最大風速15メートルで、スピードも時速20キロまで高速化しているという。オニオクの直径150キロの圏内では激しい降雨が見込まれ、現在嵐に対する警戒信号1が以下の地域に発令されている。シアルガオ島を含むスリガオデルスル、スリガオデルノルテ州、ジナガト島省、ミサミスオリエンタル州、カミギン州、アグサン・デル・ノルテ、アグサン・デル・スール、ダバオオリエンタル、ダバオデルノルテ州、コンポステラ・バレー州、ブキノドン、ラナオデルノルテ州、ラナオ・デル・スール、ミサミスオクシデンタル州、ダバオデルスル州、ダバオオクシデンタル北部、スルタン・クダラット州、マギンダナオ、北コタバト、南コタバト北部、サンボアンガ・デル・ノルテ、ザンボアンガデルスル、サンボアンガ・シブガイ州。警戒信号が出されている地域では、低地や山岳地域に住む住民に対し洪水や地滑りに対して注意するよう呼びかけられている。また海へ出ることは、ルソン島の北東の沿岸地帯ではモンスーンの影響による大きな波が発生し危険であるとしている。また、ビコル地方、東ビサヤ地方、およびイサベラ、オーロラとケソンの各地方は洪水と地すべりを誘発する可能性があり、豪雨にはくれぐれも警戒するよう求めている。

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